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56 妹嫌い sage New! 2008/12/07(日) 16 24 58 ID UwAXIIuj 姉弟に近親相姦・・・何この胸騒ぎは・・・ 前にも似たような胸騒ぎがした事があったわ。 あの時の胸騒ぎは、お父さんの前の奥さんの子が家に来た時だったわ。 たしか裕子って名前だったわね。あの女ときたら、兄さんに付きまとってばかりいて、私の大好きな兄さんを奪おうとしてたわね。 でもあの時はお父さんに頼んで、あいつの縁を完全に切ってもらったけど。 お父さんは、私の頼みとなると弱いのよね。 「どうしたの?気分悪いの?」 「ちょっと考え事をしてただけよ」 「お兄さんの事?」 「違うって言ってるじゃない!そもそも兄さんの事馴れ馴れしく呼ばないでくれない」 「そうね、裕香ってキ・・ブラコンだもんね~」 「あんたいい加減にしないと怒るわよ」 「まあ悩みがあるなら私にでも相談しなさいよ♪」 「それはないから安心して」 今私は、あの時と同じ胸騒ぎがする。 この胸騒ぎを確かめるには、あの男子共が持ってたAVを確認しないと。 体育の時間なら教室がガラ空きになる。 私はその時間を利用して、ガラ空きの教室に入った。 別に見たいわけじゃないけど、この胸騒ぎと関係あるなら確かめなければならない。 私は、AVを借りてた男子のバッグを開けた。 コピーしたのを貸したみたい。けどこれを見れば・・ 「裕香~体育の授業に出ないの?」 「鞘」 不味いところ見られちゃったわ。よりにもよって裕香に。 「裕香何やってんの?」 「学業に関係ない物だから没収してたのよ」 私は、冷静に装ってそう答える。我ながら見苦しい言い訳ね。 「裕香も年頃だからね~気になるのね!」 「そうじゃなくて・・」 「恥ずかしがらなくていいのよ。さあパソコン室行って見に行きましょ。今なら誰も使ってないから大丈夫よ」 私は鞘に引っ張られながら、こっそりパソコン室へ向かった。 57 妹嫌い sage New! 2008/12/07(日) 16 26 07 ID UwAXIIuj 「裕香もエロイわね~」 「だからそうじゃなくて・・」 「でも内容が気になるんでしょ?」 「それは鞘じゃないの」 鞘って惚けた雰囲気してるわりには鋭いわね・・ 「私は血の繋がった姉弟物、もしくは兄妹物って私は好きだけどな~」 「鞘?」 「さあ早く見ようよ」 本当は1人でこっそり見るつもりでいたけど、鞘なら秘密にしてくれそうだし大丈夫よね。 私達は、パソコン室へ入り、パソコンを起動させた。 こんな事の為に授業をサボるなんて・・・けどこの胸騒ぎじゃ授業に集中できないし・・ 「ワクワクw」 「・・・」 こっちは嫌な予感がするのに、鞘ったら・・ けど鞘になら素直に打ち明けても・・・ 「始まったわよ」 パソコンの画面に映し出された映像は・・・ 「あっ!駄目だよ・・・お姉ちゃん・・」 「うふふふwこんなになっちゃって♪」 「こればかりは駄目っすよ!姉弟でこんな事しちゃ・・・」 「姉弟だからこそよ。大好きな裕君だからこうやって・・・」 「家族、あんな妹の事なんか忘れて、一つになりましょ。この日をずっと待ってたわ・・・」 兄さん!何で兄さんがAVに・・・兄さんがそんな仕事をするなんて・・・それとあの女は裕子! 「裕香、この人ってまさか裕香の・・・」 「嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ!!!」 「裕香落ち着いて!誰か来たら大変な事になるわよ」 「そ・・そうね・・って落ち着いていられるわけないじゃない!!」 どうしたらいいのよ・・・兄さんも兄さんよ・・・ あんな女と一緒にAVに出るなんて・・・ 「裕香、貴方がもっと素直になってたら、裕さんは家を出ることはなかったんじゃないの?」 たしかに私は兄さんに対して素っ気ない態度をとっていて、人一倍、それ以上に頑張ってる兄さんを馬鹿にしたり・・・私がもっと素直になってたら、もしかしたら兄さんは出て行かずにすんだのかもしれない・・・ 「裕香、一緒に裕さんを探そうよ。裕さんの事大好きなんでしょ?」 「鞘・・」 58 妹嫌い sage New! 2008/12/07(日) 16 26 57 ID UwAXIIuj 家を出て、裕子さんが働いてる会社に就職して、六日経つのか・・・ この六日で、裕子さん・・・お姉ちゃんに色々と会社の商品の玩具で、性的行為を受けている。 今まで禁欲してたのに・・・いや、バイトばっかだったから、全然その気になれなかっただけか? それも仕事だけでなく、朝も夜も・・・ そのわけは、初仕事が終わって、いきなりお姉ちゃんが家に押し掛けて来て、急に同棲する事になったからだ。 けれど、部屋は狭くなったものの、そのおかげで生活面には一切困らなくなった。 ちなみに辛うじてまだ童貞だけは奪われていない。 こんな事いけないのに。 「さあ今日はこれを試しましょ」 早速だ・・・でもこれって・・・ 「これってコンドームじゃないっすか!」 「家の会社はコンドームも扱ってるのよ」 着けるだけ・・だよな。 「私が着けてあげるわ」 「自分で着けますから!」 「私が着けるの!」 情けねー事に抵抗しても勝てねーから諦めて、着けさせてもらった・・・本当に情けねー 萎めようと思っても、あそこもビンビンになってしまう。 これって男のサガってやつなのか? 「外国人用なのにこんなにキツキツなんて、やっぱ裕君の大きいわね!」 「はぁ・・じゃあ着けましたし、外しますよ」 「駄目よ!それじゃあ実験の意味ないじゃない!」 「ハッ?」 着けるだけじゃねーのか!? 「それって誰かとやれって事ですか?」 「誰かじゃなくて私とセックスするのよ」 「そ・・それは駄目っす!絶対駄目っすよ!!」 59 妹嫌い sage New! 2008/12/07(日) 16 27 54 ID UwAXIIuj ただでさえ姉弟でいけない事をしてるのに、セックスだけは絶対やっちゃ駄目た! こればかりは、俺は抵抗したが・・・ ガチャ この会社で生産してる手錠とついでに首輪も付けられてしまった。 「あっ!駄目だよ・・・お姉ちゃん・・」 「うふふふwこんなになっちゃって♪」 「こればかりは駄目っすよ!姉弟でこんな事しちゃ・・・」 「姉弟だからこそよ。大好きな裕君だからこうやって・・・」 俺はそのままお姉ちゃんに押し倒された。 「もう充分濡れてるから入れても大丈夫♪」 「あぁぁぁ・・・」 「家族、あんな妹の事なんか忘れて、一つになりましょ。この日をずっと待ってたわ・・」 お姉ちゃんが腰を沈めて、俺のを飲み込んでく・・ 「あぁぁ・・・大きいわ・・・」 悔しいけど気持ちいい・・・んっ!? 「血!?大変だ!血が出てるっすよ!」 「大丈夫、初めてだからよ・・あんっ!」 「出ちゃうから抜いて・・・」 「んっ!このまま・・私の中に出して!!!」 駄目だ・・でちゃう! びゅるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ 「んぁぁぁぁぁぁ・・・・」 膣に出しちゃったけど、ゴムがあるから大丈夫・・か・・・ 「あはっ凄い量ね!いっぱい膣に溜まったわ♪」 「お姉ちゃん・・何言ってるの・・」 「ゴム破けちゃったみたいね♪これは失敗作ね!」 「えっ・・・」 60 妹嫌い sage New! 2008/12/07(日) 16 28 37 ID UwAXIIuj 気持ち良すぎて、全然気付かなかった・・・。どうしよう・・・ けれど、お姉ちゃんが自分で試すくらいだから、大丈夫・・だよな。 「さあ続けましょ」 「少し休ませて・・・」 「駄目よ、まだこんなにあるんだから」 「ひぃぃぃぃぃぃぃ」 その後も、俺はお姉ちゃんに様々な玩具で搾り取られていった。 「もう無理・・・」 仕事が終わってもまた、お姉ちゃんにやられそうだ・・・ 「今日はここまでね。裕君先帰っててもいいわよ」 「えっ・・・」 「疲れたでしょ?先に帰ってゆっくり休むといいわ」 「じゃあお先に失礼しまーす」 珍しいな。俺一人で、帰らせてくれるなんて・・・ まあせっかく一人になれたし、羽目外させてもらわなきゃ 今日の弟君、あんなに喘いで可愛かったわ~ 当たってくれるといいな~ さてと、今日撮ったフィルムを編集しなくちゃ。 これをあの小娘に送りつけてやらなきゃ。 そうすれば、あいつの精神は完全にボロボロになるわ! そのまま送るとすぐばれそうだし、知り合いを使って、間接的に送ろうかしら。 別に見られても減るもんじゃないし。むしろ私と裕君の愛を見てほしいくらいよw さて、編集も終わったし、これを適当にあの小娘のクラスの奴に渡して、あいつが見てくれればOK。 ショックを受ける小娘の顔が見れないのが残念だけどね。 そんな事より早く帰って裕君を可愛がらなくちゃw
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藤原 妹紅 HP3 AP2 DP2 種族 人間・不死 召喚にL1を必要とする。 このカードの破壊時、N2を支払う事で再びフィールドに召喚する事が出来る。 出典 東方project 更新者 鴉乃 セメタリーからの蘇生能力を持ったキャラクター。 八意 永琳よりもHPが低く、運用しやすいのが強みだが壁などの役回りは期待できそうにない。 蘇生以外には特に効果がないのでメテオフェニックスの方が普通に使うなら数段便利であろう。 仕様上幻想郷の恩恵を受ける事が出来るので状況によっては使いやすさは上がる。
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此処わ 小説を中心に書いていこうと 思っています。 でも、ほかにもいろいろ やりたいこともあるので、お付き合いしていただけると 嬉しいです。 ジャンプ系夢小説、というのは間違いです。 でわ いろいろお付き合いお願いします!!
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総隊長:坂口 流斗⇒サイトS.EXE≫ ⇒ブログ銀色ノ流れ星 副総隊長:なっちゃん 1番隊:エムさん ⇒サイト 夢小説中心で活動中(隊員募集中)
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◆A-side◆ あれからしばらくして、心地良さそうな寝息が、暗闇の中から聞こえてきた。のっちはもう、夢の世界へ旅立ったみたい。 本当にもう、史上最悪な一日だったよ。誰かさんのせいで。体は入れ替わるし、ちゃあぽんには誤解されるし、のっちは変態だし。マジで最悪。 明日からは学校かぁ。ますます大変そう。のっち、授業真面目に聞いていられるかな?あ~ちゃんは真面目じゃけぇ居眠りなんてせんからね。 心配事が募る中、睡魔が襲ってきた。うーん眠い。今日は疲れたからね。体力的にも、精神的にも。よし寝よう。明日に備えなきゃ。 ゆっくり目を閉じる。のっちの寝息が、何故かホッとするんだ。安心出来るんだよね。なんでだろ。 それはきっと。のっちの事が、好きだから。 ◆◇◆◇ 夢の世界から、無理矢理連れ戻された。扉が開く音がして、ゆっくり近付く足音。誰?目を開けて人物を確認する。 ちゃあぽんだ。 「…ちゃあぽん?」 あ~ちゃんとお揃いのパジャマ姿。あ~ちゃんは起き上がって、首をかしげる。ちゃあぽんが静かに扉を閉めた。 ちゃあぽんの様子がおかしい。どうしたんじゃろ…。 「宿題…分からんかったん?」 さっき教えて欲しいっぽかったもんね。でも、今何時だろ。真夜中だよね。ずっと宿題してたのかな? 「……。」 ちゃあぽんが黙ったまま首を横に振る。暗闇の中でも、目が慣れてきたから、なんとなくだけど姿が見える。 のっちの方を見ると、スヤスヤ眠っている。あの姿勢で寝れるなんて天才だ。のっちは寝る事となると必死で貪欲だもんね。あ、それとゲーム。 「…、ちゃあぽん…?」 のっちの幸せな睡眠の時間を邪魔する訳にはいかない。起こさない様に、小声で尋ねる。 てかさ。ちゃあぽんに誤解されてるって事、すっかり忘れてた。手錠で身動きを取れないあ~ちゃん(中身はのっち)に、のっち(中身はあ~ちゃん)が馬乗りになっている所を見られたんだ。 誤解を解かないと。このままじゃダメだよ。のっちのイメージもあるけど、お姉ちゃんなりのプライドみたいなのもあるし。 「ちゃあぽん…さっきの事じゃけどね、違うんよ…」 上手く説明出来ない。なんて言えば納得してくれるだろ。 「うん…のっちがそっち系でも、あたしの気持ちは変わらんから…」 ありがと分かってくれて!ってアレ。そっち系ってどっち系? 「…のっち…!」 ガバッ、 押し倒された。 驚いて目をパチクリする。目の前には、ちゃあぽん。顔が赤いのは気のせいかな? 「やっぱり…のっちの事が好き…!」 はーいー?ちょちょちょちょっ。ちょっと待って。さっきソレっぽい事言ってたけど、マジだったんだ。 冷静に考えてみる。コレは、いわゆる夜這いだよね。ちゃあぽんってば、大胆。我が妹ながら驚き。てか、もはや驚きってレベルじゃない。 「ま、待って…あ~ちゃんが起きたら大変…」 とにかく。落ち着こうと、優しくちゃあぽんに言い聞かせる。だが、その目はキラキラと輝いている。こんな目、今まで一緒に生活してきて、一度も見た事ないよ。ヤバい。 「…ちち中学生には、まだ…は早いんじゃないかなぁ…」 何ばあさんみたいな事を言ってるんだ自分。けど正しいよ。中学生にはまだ早い。 「子供扱いしないで、」 ちゃあぽん…なんて名言だ。あ~ちゃんの知らない間に、大人びちゃって。おませさんだなぁ。 「あたし、のっちになら何されたって良ぇんよ…?」 キャーッ。何て事を言ってるんですか。そんなの、本人が聞いたら鼻血ブーッてなって頭ボーンだよ。 「お姉ちゃんには、秘密にするけぇ…ね?」 つまりは浮気しろと。残念ちゃあぽん。本当ののっちに浮気出来る程の甲斐性は無いよ。 だけど、大人顔負けの色っぽさ。妹で無かったら今頃、もしかしたら…。って何考えてんの。止めないと。上手く乗り越えないと。 「…のっち、年下には興味無いんよ…」 「嘘。前に年下は有りって言ってたじゃろ」 そんな事を言ってたのかロリコン女。前にストライクゾーンは熟女から幼女まで、とかふざけた事をほざいてたっけ。ミジンコ以下じゃな。将来、犯罪を犯さんか心配じゃ。 「のっち…」 ちゃあぽんが目を閉じて、顔を近付けて来た。これは。そう、キスだ。 抵抗する間もなく、唇を奪われた。柔らかくて気持ち良いなーなんて。 そして、唇を割って舌が…。うわー大人のキスじゃ。 その瞬間、頭の中で何かが破裂した。パチンッ、て。 ちゃあぽんの肩を押す。唇が離れ、不満そうな表情のちゃあぽん。お姉ちゃんとして、妹に忠告するよ。 「のっちとこんな事したら、アンタ妊娠してまうよ!?」 つい大声で叫んでしまった。だってさ。大事な妹が変態女とキスするなんて、黙ってられない。たとえ中身があ~ちゃんであろうと。 ◆N-side◆ のっちです。実は、途中から起きてました。「やっぱり…のっちの事が好き…!」って辺りから。 ずっとドキドキドキドキしながら寝た振りをしていました。ちゃあぽん…のっちの事、好きだったんだ…。初耳だ。叫びたいくらい嬉しいんだけど、我慢我慢。 それより、大胆過ぎてビックリ。あんな風に誘惑?されたら、のっちだったら暴走してるだろうな。 しばらくやり取りを聞いていると、大事件が起きた。 「のっち…」 き、ききキス…!? あいやぁぁあ。どうしよ。ちゃあぽんにキスされちゃったよ。中身があ~ちゃんな自分が、だけど。 そしてあ~ちゃん、グッジョブ!そのまま行っちゃっても良いよ。のっちの体で、ヤっちゃって良いよ。…なんて邪な事を考えていると、あ~ちゃんが叫んだ。 「のっちとこんな事したら、アンタ妊娠してまうよ!?」 ちょっとあ~ちゃん。変な事を教えんでよ。 「に妊娠なんてせんよ!」 あ、しまった。やべ。 ビックリして思わず自分で突っ込んでしまった。 二人がギョッとしてコッチを見る。 「お姉ちゃん…起きとったん…?」 沈黙の後、ちゃあぽんが部屋を飛び出したのは、言うまでもない。 ◆6 End◆
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蓬莱の人の形 藤原 妹紅(ふじわら の もこう) 【種族】 人間 【能力】 老いる事も死ぬ事も無い程度の能力 元はある貴族の娘。彼女の父は輝夜に求婚をしたが、難題を解けずに恥をかかされた。以後、輝夜を目の敵にしている。 輝夜は帝に蓬莱の薬を残したが、それを奪うことで輝夜への嫌がらせをしようとする。 帝は薬を月に最も近い山=富士山の山頂で焼き払うよう勅命を下し、彼女はその一行を尾行。 が、逆に行き倒れになりかけたところを使者の一人である岩笠という人間に救われ、以後は同行する。 火口に辿り着き、薬を処分しようとしたところで現れた木花咲耶姫によって薬の処分は阻止されてしまう。 お供の使者は全て咲耶姫の手により同士討ちの憂き目に遭い、残された岩笠と彼女は富士山を下山しようとする。 この時、魔が差した彼女は岩笠を殺害し、薬を強奪、服用することで不老不死の体を手にした。 薬を服用することにより、不滅不変の肉体を手にしたが、その為に人里で暮らすことは適わなくなり、以後あちこちを転々とする。 妖術はこうした暮らしを送る中で独学で手にしたものであり、彼女固有の能力ではない。 300年前に幻想郷で輝夜を発見、以後は共に殺し合いを行う犬猿の仲である。一方で、輝夜が月へ帰ってしまわないか心配に思っている。 普段は迷いの竹林に住み、迷い込んだ人間を人里へ案内したり、永遠亭への道案内を買って出ている。 現在は白い長髪だが、蓬莱の薬を服用する以前は黒いショートヘアーであった。 以下、本ロワにおけるネタバレを含む +開示する 藤原 妹紅の本ロワにおける動向 初登場話 10 玩具箱の銃 最新話 141 らびっとぱんち 登場話数 11話 スタンス 対主催(主催者打倒派) ランダム支給品 手錠の鍵、アーミーナイフ 現在状況 一日目夜の時点で生存 他の参加者との関係(最新話時点) キャラ名 関係 解説 初遭遇話 橙 敵対? 敵意と共に水鉄砲を向けられるも難なくあしらう 誤解を解くために捜索を行うが… 10 玩具箱の銃 比那名居 天子 敵対? 山の崖付近で遭遇し、橙の情報を得る 橙の殺害犯として認識? 53 死より得るもの/Necrologia 射命丸 文 共闘? 人里付近で遭遇 霊夢に関する情報を得る 72 鳳凰卵の孵化 博麗 霊夢 敵対 人里で交戦するが圧倒される アリスの介入を受け、戦闘は中断 75 灰色に交わる道の先で アリス・マーガトロイド 共闘? 霊夢との交戦中に介入を受ける その後、彼女が霊夢に殺害されたところを目撃 89 朱に交わる/切れた糸(前編) 古明地 こいし 敵対 アリスの死により暴走した彼女を止められず その後、彼女と萃香・静葉が交戦しているところに介入する 89 朱に交わる/切れた糸(前編) 河城 にとり 共闘 人里付近で遭遇 萃香の救出を託される 112 絆 レティ・ホワイトロック 共闘 人里付近で遭遇 萃香の救出を託される 111 絆 因幡 てゐ 共闘? 人里で遭遇 輝夜の死を知らされる その後は萃香捜索を手伝わせるが、錯乱した彼女を取り逃がす 118 吾亦紅 蓬莱山 輝夜 旧知の間柄 仇敵で殺しあう間柄 輝夜の生存時にはロワで遭遇せず、死体となった姿で対面する 118 吾亦紅 伊吹 萃香 共闘 こいしとの戦闘中に加勢する 以後、行動を共にすることに 129 酒鬼薔薇聖戦(前編) 秋 静葉 共闘 こいしとの戦闘中に加勢するが、程なくして彼女はこいしに殺害されてしまう 129 酒鬼薔薇聖戦(前編) 最新の状態 【D-4 人里 一日目 夜】 【藤原 妹紅】 [状態]腕に切り傷、妖力小程度消費(あと2時間程度で全快) [装備]ウェルロッド(1/5)、フランベルジェ [道具]基本支給品、手錠の鍵、水鉄砲、光学迷彩 [基本行動方針]ゲームの破壊、及び主催者を懲らしめる。「生きて」みる。 [思考・状況] 1.萃香と紅魔館に向かい、にとり達と合流する。 2.守る為の"力"を手に入れる。 3.てゐを探し出して目を覚まさせたい。 4.無力な自分が情けない……けど、頑張ってみる。 5.輝夜が操り人形? 本当だろうか……? ※以前のてゐとの会話から、永琳が主催者である可能性を疑い始めています。 踏破地域(白が踏破地域) 1■■■■■■■ 2■■■■■■■ 3■■■■■■■ 4□□□□□■■ 5■■■■■■■ 6■■■■■■■ 7■■■■■■■ \A B C D E F G A-4→B-4→C-4→D-4→E-4→D-4 ※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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Lv 2 色 青 アクション属性 斬貫衝 アクションAP +200 サポート 妹への想い 自分のライフを上から5枚まで見て、サポート1枚を表にしてから手札に移す。その後、自分のライフをシャッフルする。 第4弾 ブースターパック 世界の希望で登場したサポートカード。 構築上あまりサポートカードには枠を割けないが、郷田ハンゾウ等のサポートを呼び込みたいハカイオーデッキや、 トラッシュエリアのサポートが重要となるフェンリルデッキでは有用と言える。 カード効果手札に移す 収録パック第4弾 ブースターパック 世界の希望
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924 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/28(火) 17 24 09.67 ID 3HglxMaxo 夏休み、二十日目 名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/10(水) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx さて、夏休みも残すところ1/3だ 次≫933 933 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/28(火) 17 30 59.25 ID MYRwn1Wdo 家族で食事に両親へコンドームをプレゼント 938 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/28(火) 17 33 12.31 ID MYRwn1Wdo ようやく両親へ親孝行できるな 大介には迷惑をかけすぎたからな 939 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/28(火) 17 34 05.48 ID HzlNg7VAO ≫933 なんつぅ爆弾を… 942 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/28(火) 17 36 50.31 ID qHzPUd5Fo 桐乃必死ワロタwwwwwwwwww 945 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/28(火) 17 54 43.87 ID CjSueZ8DO パスはきりりんの名前だったのか? とにかく桐乃かわいいよ桐乃 951 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/28(火) 18 36 29.16 ID p0QEl0kIO 桐乃の好感度高えw 952 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/28(火) 18 47 11.32 ID yRr27yJ30 一度は-6まで下がってたはずなのに… 953 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/28(火) 18 59 25.41 ID 4FjVqR9Vo とうとう高感度トップだった加奈子を追い抜いた・・・・だと・・・・・!? 959 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/28(火) 19 38 58.34 ID mz8xBw/IO 桐乃爆釣りでワロタwwwwwwwwwwww もうだめだこいつwwwwwwwwww 980 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/29(水) 16 41 01.61 ID VI0bNXsQo 「気まずいなんてレベルじゃねえぞ」 親父たちが現役でないならまだしも、もし現役であってみろ。 “色々と聞こえてるくるからやるなら静かにお願いします”というメッセージと取られかねんぞ。 そもそもからして、食事中に渡す意義がわからねえ。 「まあ、いい。今回は割とすんなり誤魔化し方を思いついたからな」 ふっ、まあ見てろって。俺の危機回避能力をな。 例によって、勢いで誤魔化す方針なのは変わらないけどな。 早々にリカバリー方法を思いついた俺は、早速朝のコンビニへと走った。 「親父、お袋。渡しておきたいものがあるんだ」 家族そろっての朝飯時に、俺はそう切り出した。 「む……なんだ?」 「プレゼント? 京介にしては珍しいじゃない。でも、今日って何かの記念日とかだっけ?」 「記念日か。確かにそう言っても差し支えない」 正直ふざけ半分でないとやってられないが、そこをぐっと堪え、深刻な顔で語りだす。 「俺、ようやく気付いたんだ。だから、何も言わずこれを受け取ってくれ」 そう言って、近藤さんを差し出す俺。 「「「ぼふぉあ!」」」 味噌汁、お茶、米粒をそれぞれ吹きだす親父にお袋、そして桐乃。 「京介、貴様! 朝からなんの冗談だ!」 「冗談じゃねえ! こんな真似冗談でできるか!」 俺の、まっとう?な反論に。思わず「む……」と押し黙る親父。 桐乃は口をぽかんと開けて思考停止状態に陥っている。 そらそうだろう。兄貴が、何をとち狂ったのか、朝飯時、家族の前でいきなり近藤さんを取り出すんだもんな。 考えるのを放棄したくなるのもわかるよ。 「俺、やっと気づいたんだ」 「き、きき、気づいたって何を?」 なぜか異様に動揺するお袋。 「俺の妹は桐乃一人だってことに!」 「「……はあ?」」 「何を言っとるんだ、京介」 一転して、全員が同じようなリアクションを取る。 呆れたような、不可解なものを見たような……もっと端的に言うと、「暑さで頭でもやられたのか?」みたいな表情。 「……次の休み、クーラー買いに行くとするか。流石に、京介の部屋だけクーラーなしは可哀想だったな」 「ええ。そうしましょうか」 「うん、そうしてあげて」 「待ってくれ、俺は正気だ」 981 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/29(水) 16 41 30.05 ID VI0bNXsQo 俺の言い訳タイムはまだ始まったばかりなんだぜ? 頭のネジが吹っ飛んだ判定を下すのは早計というもの。 最後までしっかり聞いてから判断してくれ。 「俺の妹は桐乃一人なんだよ」 「はあ? そんなの当たり前じゃん。お父さんに隠し子がいるわけないし」 「そうじゃねえ」 “俺の妹は桐乃一人” これの意味はそうじゃねえんだ。 「俺の妹は桐乃以外に務まらない。俺は桐乃以外の妹は欲しくないって意味なんだよ!」 「!」 俺の言葉を聞いた瞬間、桐乃はまるで雷に打たれたかのように体をびくりとさせた。 しかし、一方の親父たちは急速に冷静さを取り戻し始めた。 「だから、親父たちにこれを渡すんだ! 親父たちが現役かどうかは知らんし、そんなことは関係ない!」 俺は、桐乃以外の妹なんて欲しくない。その決意の証としてこれを渡すんだ。 「俺は! 桐乃を! 妹として! 愛しているんだああああああ!!」 言った……言ってやったぞ! 一部の隙もない完璧な言い訳だ。 「あんたたち、いつの間にかすんごく仲良くなってたのね」 「京介。桐乃のことは頼んだぞ」 親父たちも、見ているこっちが微笑ましいくらいのほくほく顔だし、今回の危機回避っぷりは今まででも最高位に位置するんじゃないだろうか。 そして、当の桐乃本人はというと、 「あ、あんた……それ、本気なの?」 「当たり前だ。……最初に言ったろ? 冗談でこんなことできるか――って」 「うん……うん!」 夏休み、二十日目。朝パート 安価成功 名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/10(水) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx 俺の危機回避っぷりも板についてきた感があるな まあ、俺にかかればこんなもんさ! と、今まではここで調子に乗って「何でも来い!」と言って痛い目を見てきたわけだが今日は違う 昔の人は言いました。勝って兜の緒を締めよ ふははは! 今の俺に不可能はない! 何でも来いやああ! ≫990 989 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/29(水) 16 47 44.06 ID 1TacEOtSo 桐乃の部屋に聞こえるように そうだ桐乃は妹なんだ、妹なんだ、でも俺はあああああと 身悶える声を出す 990 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/29(水) 16 47 45.61 ID xRBYE6TxP 妹に真正面からハグしてみる 991 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/29(水) 16 47 47.30 ID IhB7yA2O0 パイタッチ 992 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/29(水) 16 47 49.25 ID qNa2jNCDO フェイトさんに夜道襲いかかる 996 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/29(水) 16 52 07.85 ID khhe+6hDo ≫989-992がデッドヒートすぎるだろJK
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リーディアお姉ちゃんみたいに伸ばした髪も切ったし、分ける方向も変えて、ピンも一つに変えたんです。 わたしはリーディアお姉ちゃんみたいに優秀じゃない所詮混ざりものだから。リーディアお姉ちゃんとは違うから。別であることがわかりやすいように。 わたしが優秀でない"外れ"だとわかったときのはなし。 あれは□月□日のことです。 わたしは周りに言われていたのもあってミネルヴァに選ばれると馬鹿みたいに信じていた、選ばれるのが当たり前だと信じ込んだ幼稚で馬鹿な子供で。 けれど儀式本番、そうはなりませんでした。わたしはあの場の声で、期待外れであると突きつけられたのです。「リーディア・テレジオ様はミネルヴァ様の御加護を、カーティア・テレジオ様はミネルヴァの聖獣からの御加護を授かることができました」その後来ていた人々のの言葉は、突き刺さるように聴こえてきました。「あの家から混ざりものがでたんですって!」「姉は優秀な癖にな!」「妹は出来損ない!姉は優秀なのに!」他にも沢山の声が耳に突き刺さりました。 その時はお姉ちゃんの心配そうな顔を見て安心しました。けど、期待外れの混ざりものであることは変わるわけなかったんです。それが結果なんですから。変わるわけなかったんです。 そのあと、一人で出歩く日がありました、けど今まで仲良くしていた大人が話しかけてこなくなりました。いえそれはマシな方で、一部は近くでわざと聞こえるように、事実を突きつけました。「あーあれが不出来な妹か」「ミネルヴァ様に選ばれふと思ってたのにねぇ、優秀なのは姉だけか」等々。「気にしないで」と言っていた方もいらっしゃいましたけれど、心象を上げたいように、上辺だけのようにしか聞こえなかったんです。 そうして、期待外れは期待外れだと自覚したわけです。そして、リーディアお姉ちゃんとは違うと理解したわけです。だからお姉ちゃんと決別する意味で髪を切り、分ける方向を変え、ピンも一つにしました。 そして、お姉ちゃんとはできるだけ話さないようにしました。話しかけられても、混ざりものだからと逃げて。 ある日ディー・コンセンテスに姉に引っ張られて行くことになりました。逃げようとしたものの力強く引っ張られて仕方なく行くことにしました。そして、入ることになりました。けれど、これではウケが悪いらしいので巫女の時、わたしはあの日以前を被ることにしました。馬鹿みたいに元気で信じて疑わなかった。昔の今は軽蔑するわたしを被ることにしました。少し前までそうだったんです、表向きを作るだけなら簡単でした。高めの声をだして、笑顔を見せれば良いだけですから。 けれど入ったからと言って友人を作るつもりはありませんでした。これ以上仲良くなってまた巫女と混ざりものを比べられるのはごめんでしたし、例え同じ混ざりものでも家のことに巻き込むのはごめんでしたから。それに周りに嫉妬するのも嫌でしたからあまりかかわらないようにしました。 こうして出来たのが今のわたしです。周りと縁を切り、仕事は仕事とわりきる。髪を切り、馬鹿みたいに明るいのを演じるだけの、リーディアお姉ちゃんとは違う期待外れの混ざりもの。
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いらっしゃいませ! ここは管理人による、夢小説中心サイトになるよていです>< まだまだ建設途中ですが、どうぞよろしくお願いします!